永遠の旅人
私の(大阪)大手前高校時代の親友の一人である大嶋厚子様のご子息が今、京都大学IPS細胞の山中伸弥教授の元で学んでおられるので、胚性幹細胞(ES細胞)が気になっております。ES細胞を機能不足の体内臓器に入れ込めば、たちまち正常な臓器になるのはすごいじゃありませんか・・・・・
分子生物学者である福岡伸一先生がこう述べられている。
「細胞の胚をバラバラにしてひとつひとつの細胞に分けた後、シャーレの中に散らばらせて培養する。たとえ適切な温度と酸素と栄養が十分にあっても、自分の前後左右上下の仲間がいなくなり、会話相手を失った細胞たちは、自分が何になるべきかわからなくなりやがて死んでしまう。
バラバラにされた細胞のなかで、ごく限られた極めて稀なケースとして、自分が何になるべきかわからないながら、分裂する事だけは辞めずに生き続ける細胞がいたのだ。つまり無個性なまま、永遠の自分探しを続ける旅人である。これが所謂ES’(胚性幹)細胞だった。ES細胞は、会話の相手が現れると自分が何ものかになることを知り、専門化の道を歩むようになる。」
私は、仕事柄どうしても経営のこととして考えてします。
一業種30年、事業商品にも寿命、ライフサイクルがある。テレビのブラウン管づくりの下請一筋、使い捨てカメラ作り一筋の下請企業として一業専心ただ真面目に仕事に取り組んでいても、日本国中、全産業がなくなったわけでも銀行がなくなって金がないわけでもないが、いつの間にか前後左右をみれば、誰もそれを造る仲間、商品がなくなってしまうと、次に何に手をだしたらよいのかわからなくなってしまう事がある。
そうか、自社がどうすべきかわからない。でも生きてさえいれば胚性幹細胞のようであれば、会話の相手が見つかると自社が何者になるかを知り、専門化の道を歩むようになるのだ。
分裂する事だけは(活動を保ち続ける)辞めず、倒れず生き残る無個性(我をはらず、無の境地)を保ち、永遠の企業存続価値を保ち続ける旅人であればいのだ。我々会社も潜在的な可能性があるのだ。新しき新年を迎えても変通自在でありたいものですね。
今年も又、新しい事業の種を探し求める永遠の旅人でゆきましょう・・・
分子生物学者である福岡伸一先生がこう述べられている。
「細胞の胚をバラバラにしてひとつひとつの細胞に分けた後、シャーレの中に散らばらせて培養する。たとえ適切な温度と酸素と栄養が十分にあっても、自分の前後左右上下の仲間がいなくなり、会話相手を失った細胞たちは、自分が何になるべきかわからなくなりやがて死んでしまう。
バラバラにされた細胞のなかで、ごく限られた極めて稀なケースとして、自分が何になるべきかわからないながら、分裂する事だけは辞めずに生き続ける細胞がいたのだ。つまり無個性なまま、永遠の自分探しを続ける旅人である。これが所謂ES’(胚性幹)細胞だった。ES細胞は、会話の相手が現れると自分が何ものかになることを知り、専門化の道を歩むようになる。」
私は、仕事柄どうしても経営のこととして考えてします。
一業種30年、事業商品にも寿命、ライフサイクルがある。テレビのブラウン管づくりの下請一筋、使い捨てカメラ作り一筋の下請企業として一業専心ただ真面目に仕事に取り組んでいても、日本国中、全産業がなくなったわけでも銀行がなくなって金がないわけでもないが、いつの間にか前後左右をみれば、誰もそれを造る仲間、商品がなくなってしまうと、次に何に手をだしたらよいのかわからなくなってしまう事がある。
そうか、自社がどうすべきかわからない。でも生きてさえいれば胚性幹細胞のようであれば、会話の相手が見つかると自社が何者になるかを知り、専門化の道を歩むようになるのだ。
分裂する事だけは(活動を保ち続ける)辞めず、倒れず生き残る無個性(我をはらず、無の境地)を保ち、永遠の企業存続価値を保ち続ける旅人であればいのだ。我々会社も潜在的な可能性があるのだ。新しき新年を迎えても変通自在でありたいものですね。
今年も又、新しい事業の種を探し求める永遠の旅人でゆきましょう・・・



